[概要]
編集・制作 一般社団法人アーキエイド
編集協力 フリックスタジオ(磯達雄+山道雄太)
ロゴデザイン edition.nord(秋山伸)
フォーマットデザイン neucitora(刈谷悠三+岡崎真理子+角田奈央)
翻訳 乗京利奈
発行 一般社団法人アーキエイド
発売 フリックスタジオ
印刷・製本 高速印刷株式会社
判型 A4タテ変形
頁数 352
言語 日本語、一部英訳付き
発行年月 2016年6月12日
本体価格 4,500円
ISBN978-4-904894-33-0

 
[目次]
プロジェクト
01 アーキエイドのロゴタイプ
02 「失われた街」 模型復元プロジェクト
03 復興時における公共建築の設計業務発注に関する考察──アーキエイドによるプロポーザル支援活動から
04 「かまいし未来のまちプロジェクト」への参加記録
05 釜石市大町災害復興公営住宅
06 縦ログ構法による仮設集会施設 KAMAISHIの箱
07 釜石市半島部全浜災害復興公営住宅
08 釜石市半島部全浜災害復興公営住宅 本郷地区
09 釜石市半島部全浜災害復興公営住宅 尾崎白浜地区
10 釜石市半島部全浜災害復興公営住宅 大石地区・唐丹片岸地区・荒川地区
11 釜石市根浜での活動の記録(その1)宝来館関連のプロジェクト
12 釜石市根浜での活動の記録(その2)災害復興公営住宅と集団移転跡地利用構想
13 気仙沼みらい計画 大島チーム
14 気仙沼みらい計画 大沢チーム
15 A Book for Our Future, 311
16 文化的地域遺伝子再生計画
17 雄勝スタジオの活動プロセス
18 集落における交流拠点の再生
19 雄勝の高台移転と公営住宅
20 復興支援活動の情報共有プラットフォームとしてのアーキエイド半島支援勉強会の活動成果と課題
21 牡鹿半島復興計画のためのデザインパタンブックと牡鹿探検ブック
22 寄磯浜・前網浜での活動の記録
23 福貴浦と鹿立屋敷での造成計画
24 荻浜防災集団移転促進事業
25 牡鹿半島および南相馬のための地域再生最小限住宅 板倉の家/コアハウス
26 東日本大震災を契機とした漁村集落の空間的変容に関する研究
27 高見の宿──蛤浜の民家リノベーション
28 侍浜の家の改修
29 牡鹿町大谷川浜集会所
30 二渡神社保存修繕計画
31 小積浜お地蔵様プロジェクト
32 牡鹿漁師学校の実践
33 ポタリング牡鹿
34 牡鹿半島・鮎川浜におけるY-GSAの5年間の実践
35 震災と復興の発信──国連防災世界会議/東北防災・復興パビリオン
36 木造仮設住宅群
37 小規模コミュニティ型 木造復興住宅技術モデル群 希望ヶ丘プロジェクト
38 「FASTBOX」から「小さな空間のつくり方」へ

批評論考
中島みゆき|アーキエイドという希望──翻訳・対話・ネットワーク
青井哲人|この社会-制度の後へ
平野勝也|5年を振り返って─土木から見た建築と復興
勝川俊雄|「建築」を見て「水産」を省みる
阿部高樹|浜の未来を広げる──「アウトサイダー兼インサイダー」の創造型復興支援
藻谷浩介|アーキエイドが社会に残す爪痕

インタビュー
01 小嶋一浩×大西麻貴×萬代基介×石塚直登
02 福屋粧子
03 千葉学×田中秀一
04 城戸崎和佐×山岸 綾
05 塚本由晴
06 貝島桃代
07 渡辺真理×木下庸子×下吹越武人×菅澤容子
08 小野田泰明
09 阿部仁史
10 槻橋 修
11 福屋粧子×犬塚恵介

 
[著者紹介]
東日本大震災における建築家による復興支援ネットワーク:アーキエイド